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委員会概要

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委員長メッセージ

 本委員会は、2009年11月から2011年10月まで設置した「スマートビジョン協同研究委員会」、2012年1月から2013年12月まで設置した「スマートビジョンの実利用化協同研究委員会」、2014年3月から2016年2月まで設置した「スマートビジョンの適用範囲拡大協同研究委員会」、2016年5月から2018年4月まで設置した「スマートビジョンの多様化協同研究委員会」、2018年5月から2020年まで4月まで設置した「スマートビジョンの社会浸透化協同研究委員会」、2020年5月から2022年4月まで設置した「スマートビジョンのためのAI技術応用協同研究委員会」の成果を踏まえ、2022年5月から2024年4月まで設置した「スマートビジョンの社会実装のためのAI技術応用協同研究委員会」、2024年5月から2026年4月まで設置した「スマートビジョンのための次世代AI技術協同研究委員会」において、データ収集方法やデータ拡張方法、学習データの更新方法、さらに様々なAIモデルによるビジョンシステムの開発やその際の課題について議論した。その結果、効率の良いデータ収集方法やデータ拡張方法、学習データの更新方法などについて方向性がわかり、ビジョンシステムへの応用に様々な可能性があることがわかった。  その成果を踏まえ、新しいデータ収集方式、新しいデータ拡張方法、新しい学習データの更新方法を取り入れたAIを用いることで、「気が利いた」「賢い」「利便性が高い」「高いヒューマンインタフェース」および「より高次に、より容易に使える視覚情報」の特徴を有するスマートビョンの深化と展開に向けた協同研究を行う。そしてこれまで応用されてこなかった新興領域や、機械×医学、電気×農業などの融合領域における課題解決を目指す。  内外機関における研究活動については、画像処理応用に関する調査専門委員会として、D部門の非整備環境におけるAIを活用した高度センシング技術調査専門委員会があるが、これは画像処理技術そのものあるいは応用の拡大に関する調査研究を中心にしている。一方、本委員会は、ビジョン適用における基本的課題や視覚情報技術またシステム化を念頭において協同研究するものである。

委員長

委員長
寺田賢治(徳島大学)

活動予定

委員会開催 4回/年、研究会開催 6回/年、見学会開催 2回/年




報告形態

研究会、部門大会シンポジウムでの発表

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